直江兼続公です。
昨年で大河終わりましたが、かなりの観光客が来ていたらしい(笑)
泊まったお宿のロビーにあった、お約束の「愛の兜」
一泊目泊まった南魚沼は兼続と景勝のふるさとで、
二人が幼少期に学んだという雲洞庵もこのあたりにあります。行ってきました。
すごい雪深いです。埋もれててなんだかわからないかも・・・。
お寺のなかももちろん見れるのですが、とにかく足が冷たくて^^;却下。
与板の歴史民族資料館(またの名を兼続お船ミュージアム)前にある
直江兼続公の銅像です。
ちょっと遠いのでお顔がよくわからないですが^^;イケメンだったらしいですよ。
ここは小さな資料館ですが、なんと「来場者13万人おめでとう」と書かれています。
13万人て・・・すごすぎませんこと^^;;
もちろんブッキーと記念写真も撮れます(笑)お約束です。
私ですか?そりゃ撮りたかったですけど・・・やめました(爆)
戦国時代のの武将の話ですから、ゆかりの地があちこちにたくさんありますので
「大河の主役」って観光の目玉にはとてもいいですよね。
ここ新潟は幼少期から青年期の話で、成人してからはとなりの会津や山形(米沢)。
きっとそっちでも、「直江兼続公ゆかりの里!」みたいににぎわっていたのでしょう。
今年は福山龍馬で、さぞかし四国は盛り上がることでしょうね。