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地震の日々その後~平成30年北海道胆振東部地震

さて、うちは電気が復旧したものの、札幌市内でも断水停電地域は残っており、結局清田区の立ち入り禁止エリア以外が復旧したのは週明けでした。液状化の激しかったところは市内にもお隣の北広島市にもあるようで(隣接してます~)、報道されているところにかたよりがあるのでw市民も知らないと思います。

厚別区の壊れていた震度計の震度も更新され、震度5弱だったことが判明。これですべての震度が出そろい(笑)このたびの地震は北海道最大の震度となりました。

さて私は翌土曜日、仕事再開。ただ、断水から復旧したとはいえ水は濁っており飲用には適さないとのことでしたので、消毒ものや患者さんが直で飲む水などはペットボトルの水を使用。清潔不潔のはっきりした医療関係はやはり色々大変です。。ま、すべてディスポにしちゃえばいいのでしょうけど、コストがねw

土曜日の診療は特に混乱もなく、静かに終わりました。地震で弱ってる人もいらっしゃいませんでしたし(いつもかかっている方と、風邪の方がちらほら)。それより、地震前日の台風の被害のほうが大きくて、クリニック前の大きな大きな白樺の木が風に倒さていました(涙)あと、近くの防風林の木も役目を全うしたのかなぎ倒されていましたね。。。そういえばマンションの大きな桜の木も切られていました。。。悲しい。

週末は余震との闘い。あと物流が安定していないためか、物がない。仕方ないことですよね。ガソリンスタンドに長蛇のクルマの列ができたり、トイレットペーパー電池ラジオ懐中電灯カセットコンロのガスなどなどが消えていました。今も品薄。結構大きめの余震があって夜中に飛び起きたりと不安な日々でしたね。。そのうち疲れに負けてああ~揺れてるでも眠気に勝てない…ということになりましたけどw

週明けは節電との闘い。2割の節電て、結構いやかなり大変。うちは電気類はほぼLEDに変えてるし間引きもしてあったので、いろんなコンセントを抜いて家電を節電モードにして夜はほぼ停電生活を送るくらいしか手はアリマセン。それでも早朝深夜に充電できるものをしたり、掃除洗濯を早朝にしたり、できるかぎり頑張っています。がしかし、夜暗いのは大人はいいですけど、子供や高齢者のいる家庭は危険が伴うので、無理。やっぱり一般家庭の節電では限界があると思いますね・・企業の協力がないと。節電1日目月曜日はまったく目標の割に届かず。2日目火曜日は夕方までは2割クリア。晴天だったしね。でも、夕方からは15%くらいになっていましたからかなり難しいのでは。。これから冬が来るし。。

企業だけでなく、牧場や工場の生産に支障が出れば別の問題もでます。世耕大臣には節電しなきゃ計画停電するぞと脅されていますがw計画停電したところで電気をためておくことはできない。日々日々自転車操業状態で乗り切っていくしかないのでしょうか。。。ツイッターでは、「泊の事故で死ぬ人より停電で凍死する人確率のほうが高い」という意見も見ます。だから今だけ原発再稼働させて乗り切ったほうがいいのではないかと。でもそもそも原発ってそういう困ったときだけ運用するようなものではないでしょうし。再稼働できないのは基準がクリアできないから止まっているわけで、地元の住民の反対や世論の流れだけが原因ではない。そもそも(そもそもが多いw)北海道にとってはさしあたり冬を迎えて緊急の案件だけど、それ以上に日本全体が国のエネルギー政策に及ぶ大きな岐路にたたされているのではないかと思っています…。

さて、水曜日。どんな一日になるのでしょうか。不安w


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by noi-y.noi-y | 2018-09-12 06:55 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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