おひとり様の日々・・・その後

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ピッコロ狂騒曲その後のその後のその後(くらいか?)

こんなブログですが、なぜかピッコロのチューンナップ検索でいらっしゃる方がおられるようで…冷や汗出る。大した有用な情報もなくてすいません。。。

さてさて。

もう何年も続いている音割れ問題。音割れというより、最近は倍音が鳴っちゃうのが問題で、早い指使いではなくて、ゆっくりしたところでもここぞというときにひっくり返ります。。アマなプレイヤーですが、やっぱストレスなんですよねえ。。。新しい楽器を買うべきか?いやいやヘッドだけ取り換えるべきか??答えは出ず、のらりくらりと過ごしておりましたが、ここにきて定演も近づき我慢も限界。夏にやったアンサンブル仲間の方々は各団体でピッコロ経験があるので聞いてみたところ、山田さんのピッコロの頭部管がいいよ~という話でした。

こんな近くにあるんだったら相談だけでもしてみよう。。。

と相談メールを送ったら、見るだけならタダだから一度見せに来てくださいというお返事をいただき、行ってまいりました。札幌郊外、長沼町。町からはずいぶん離れています。電話で教えてもらった通り行ったら30分で到着しました。(国道274号線はトラックが多いので、後ろにつかれるとビビって速度が上がります)

「いや~早かったですね!迷いませんでしたか??」と驚かれましたが、迷わないで来れた人のほうが少ないと山田さんはおっしゃっていました(笑)

とりあえずピッコロ一式と、元のヤマハの頭部管も一緒に見てもらいました。かれこれ1年近く調整してないから、多分がたがただろうなあ~と覚悟はしていましたが、やはりがたがた(笑)
音を聞いて、菅体見て、頭部管の反射板もずれずれで(笑)そこを直してもう一回吹いて音聞いて。。。「まず管体の全体調整をしっかりして、それで吹いてみてもビリビリ言うようなら、頭部管を作ったところに言ったらいいよ。」とおっしゃっていましたが(笑)ともかく、アンブシュアと吹く人(私)には問題なしとおっしゃっていただきました(笑)山田さんはホメ上手ですw

そして、なんとスースーしていたもとのヤマハの頭部管、反射板の位置調整したら音が変わりました…!!

「この頭部管もいいものなんだよ。ストレートの唄口は自分で調節しやすいからね~曲によって2本使い分けたりできるよ。」高音域はヤマハのほうが抜けが良いので、使い分けは助かるなあ。。


がたがたの管体はもちろん置いてきました。匠の(本気の)調整ですからはっきり言ってお高いです。。。プロ仕様。ですが、ちゃんと調整して音割れ問題が解決するならそれで良いです。新たになにか買い足さなくてもいいもん。

こちらの工房は日本全国からお客さんがいらっしゃるそうです。「東京のプロオケのピッコリストに柘植の頭部管をストレートで作ったんだよ、すごく柔らかくていい音なんだけど、音が遠くに飛ぶんだよ」ときさくにお話ししていただきました。

調整できる日が、中4日しかなくて(なにせ本番が来月だから)苦笑いされましたけど、匠の技に期待!!

ちなみに工房は長沼町にあります。空港からはレンタカーですぐです。札幌中心部からだと1時間くらいかな(うちは南の外れだから近いのです)。もし興味をお持ちの方は、北海道旅行がてらお尋ねになってはいかがでしょう??山田さんとフルートピッコロ談義に花が咲くこと間違いなし。そしてこのあたりはほんといいとこです。札幌市民の私でもそう思う。秋は食べ物も美味しいしw

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by noi-y.noi-y | 2018-10-15 12:30 | flute | Trackback | Comments(0)
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